英語の文章を作成する際、最も避けたいのが「思いついた順に日本語を英訳していく」手法です。英語のエッセイや自由英作文には明確なフォーマットが存在します。まずはどのようなテーマでも破綻しない「OREO(オレオ)型」と呼ばれる黄金構成テンプレートを頭に入れましょう。
この基本フレームワークは次の4つのステップで展開します。
1. Opinion(主張・結論):「私は〜と考える / 〜に賛成である」
2. Reason(理由):「なぜなら、〜だからだ」
3. Example(具体例・詳細):「例えば、実際に〜という経験やデータがある」
4. Opinion(再主張・結論):「したがって、やはり〜である」
パラグラフ(段落)を組み立てる際は、段落の先頭にその段落の要約となるトピックセンテンスを配置し、後ろにそれを補強するサポーティングセンテンスを繋げるのが英語論理的構成パラグラフの鉄則です。この骨組みを守るだけで、採点者に意図が明快に伝わる英語エッセイの書き方が自然と身につきます。