彼女たちの誕生には、有名なマザーグースの詩が大きく関わっている。「女の子は何でできている? 砂糖とスパイス、それに素敵な何もかも(Sugar, spice, and everything nice)」。ユートニウム博士がこの材料を混ぜて可愛い女の子を作ろうとした際、誤って「ケミカルX」を混入させてしまったことでガールズが誕生した。
ブロッサムが「everything nice(素敵なもの)」、バブルスが「sugar(砂糖)」、そしてバターカップが「spice(スパイス)」を象徴している。名前そのものが、彼女たちの成分表示になっているのだ。この緻密な設定には、大人になってから気づいて驚くファンも少なくない。