テンプル大学ジャパンの評判はやばい?偏差値や学費・就職の真相

テンプル大学ジャパンの評判はやばい?偏差値や学費・就職の真相

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テンプル大学は、米国ペンシルベニア州フィラデルフィアに本部を置く大規模州立研究大学です。その日本校であるテンプル大学ジャパンキャンパスは1982年に東京で創設され、2005年には文部科学省から「外国大学の日本校」として第1号の正式指定を受けました。これは単なる語学学校や提携校ではなく、日本の学校教育法上でも大学学部相当の教育課程として位置づけられていることを意味します。

特筆すべきは、テンプル大学米国本校の学位がそのまま授与される点です。卒業証書に「日本校修了」といった注釈がつくことはなく、フィラデルフィア本校で学士課程を修了した学生と全く同じ米国の学士号(Bachelor's Degree)が取得できます。教員構成も国際公募で採用された博士号保持者が多数を占め、講義、課題提出、キャンパス内の事務手続きに至るまで公用語は全て英語で統一されています。

2019年に昭和女子大学敷地内(東京都世田谷区)へ移転した東京キャンパスに加え、2025年1月には関西圏の拠点としてテンプル大学京都キャンパスが本格始動しました。2026年現在、世界約70カ国・地域から集まる留学生比率は全校生徒の約6割に達しており、日本国内に存在しながら「完全な海外大学キャンパス」の環境が維持されています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。