パーマの種類によっても、当日のケアや仕上がりの特性には明確な違いが存在します。自身の施術タイプに合わせた適切な扱いを知ることが大切です。
一般的な「コールドパーマ(水パーマなど)」は、髪が濡れているときに最も強くウェーブが出現します。一方、熱の力で形状を記憶させる「デジタルパーマ」は、乾いた状態のときに弾力のあるカールが再現されるのが特徴です。デジタルパーマは熱処理によって比較的形状が安定しやすいものの、熱ダメージを受けているため乾燥しやすい傾向にあります。いずれのタイプも当日の強いシャンプーは避けるべきですが、特にデジタルパーマの場合は当日の夜に高保湿の洗い流さないトリートメントで毛先を保護する工程が欠かせません。