オープンキャンパスを控えた受験生が最も頭を悩ませる疑問の一つが、当日の身だしなみです。「大手前大学 オープンキャンパス 服装は制服で行くべきか、それとも私服で良いのか」という相談がネット相談窓口にも頻繁に投稿されます。
結論から述べると、参加者の私服・制服の比率は「私服約7割:制服約3割」です。私服で参加したからといって入試の評価に影響することは一切ありません。むしろ、実習内容によっては制服が推奨されない場面があります。例えば、建築・芸術学部のデッサンや工房実習では木くずや絵の具、接着剤が衣服に付着するリスクがあり、看護や栄養の体験では体を動かしたり白衣を羽織ったりするため、動きやすい私服が圧倒的に適しています。
避けるべきなのは、履き慣れないヒールやサンダル、過度に露出度の高い服です。さくら夙川では敷地内を歩き回り、大阪大手前では階段移動も生じるため、スニーカーなどの歩きやすい靴を選ぶのが鉄則です。また、夏場は屋外とエアコンの効いた屋内との寒暖差が激しいため、羽織りものを1枚持参することが現場での快適性を保つ秘訣となります。