なぜ銀座「泰明庵」に大行列?名物の根っこ入りせり蕎麦と昼飲みの真相

なぜ銀座「泰明庵」に大行列?名物の根っこ入りせり蕎麦と昼飲みの真相

なぜ銀座「泰明庵」に大行列?名物の根っこ入りせり蕎麦と昼飲みの真相について知っておくべき 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:名物の「せりそば」は年中食べられますか?根っこの有無による味の違いは?
A1:せりそば自体は春先まで提供されていますが、最も香りが高く根っこ入りが提供されるのは例年11月下旬〜3月上旬頃の冬季限定です。葉や茎はシャキシャキとした清涼感のある爽快な苦味が特徴ですが、根っこは驚くほど強い大地の甘みとゴボウのような深いコク、力強い歯応えがあります。根っこの有無で出汁の芳醇さが全く別物になるため、初冬〜真冬の訪問が圧倒的におすすめです。

Q2:お酒を飲まず、蕎麦の食事利用だけでも入店して大丈夫ですか?女性1人客はいますか?
A2:全く問題ありません。ランチタイムには近隣で働くビジネスパーソンが、純粋にせり蕎麦やもり蕎麦、カツ丼などの食事だけで大勢訪れています。また、名物のせり蕎麦を目当てに訪れる女性のお一人様も非常に多く、気兼ねなく利用できる温かい接客環境が整っています。

Q3:日替わりの刺身を頼みたいのですが、注文時のコツや予算の目安はありますか?
A3:壁一面の短冊メニューから食べたい魚を選び、店員さんに直接注文します。「本日の白身でおすすめは?」「マグロの良いところをお願いします」と尋ねれば、その日の最高の部位を教えてもらえます。刺身1品あたり1,500円〜2,000円前後が目安で、お酒2杯と刺身、締めの蕎麦を合わせて1人あたり4,000円〜5,500円程度を想定しておけば、極めて満足度の高い昼飲みが可能です。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。