日本の感覚では、食事を終えてレジに向かう際「美味しかったです!」と声をかけることが多いですが、韓国の飲食店において最も自然で店員さんに喜ばれるのは「ごちそうさまでした」を意味する「チャルモゴッスムニダ(잘 먹었습니다)」です。
ハングルの「잘(チャル)」は「よく・上手に」、「먹었습니다(モゴッスムニダ)」は「食べました」を意味し、直訳すると「よく食べました=美味しくいただきました」という感謝の意になります。
会計を済ませて退店する際は、「チャルモゴッスムニダ! マシッソッソヨ!(ごちそうさまでした! 美味しかったです!)」とセットで伝えるのが現地のベストマナーです。笑顔でこの一言を添えるだけで、店員さんの表情が一気に和らぎ、気持ちのよいコミュニケーションが生まれます。