現地を訪れたドライバーの証言やSNS上の口コミを精査すると、大正ろまん館を利用する際にも特有の「混雑ボトルネック」が存在することが浮き彫りになります。
大正ろまん館から温泉街入口(しろがね湯付近のバス停)までは、マイクロバスや大型シャトルバスがピストン運行しています。移動時間は片道わずか5分程度ですが、観光客が集中する15時30分から18時30分の「ガス灯点灯マジックアワー」前後には、バス待ちの列が30分〜1時間近く伸びるケースが頻発しています。
「マイカー規制があることを知らずに温泉街手前まで行ってしまい、係員に戻されて大正ろまん館へ行ったらすでにバス停が大行列だった」「雪が激しく降る中、バス待ちで体が芯まで冷え切った」といった現場の声は少なくありません。シャトルバスを利用する際は、往路はもちろん、帰路の最終バス発車時刻(通常18時〜19時台、時期により変動)を乗車時に必ず確認しておく必要があります。