Q1:子どもが手遊びに全く興味を示さず、他の方を向いてしまうときはどうすればいいですか?
A1:大きな声で歌って振り向かせようとするのではなく、あえて歌のボリュームを落とし、内緒話のような囁き声で歌ってみてください。子どもは「小さな音」に対して本能的に耳を澄ませる習性があります。また、ペープサートを背中から急に「ぴょん!」と出現させるなど、視覚的な登場の仕方にサプライズを加えるのも極めて有効です。
Q2:ペープサートを長持ちさせるための補強方法はありますか?
A2:画用紙に印刷・描画した後、家庭用ラミネーターでパウチするのが最も耐久性に優れます。ラミネーターがない場合は、百円均一で手に入る厚手の硬質クリアファイルに挟んで周囲をマスキングテープで固定するか、梱包用の幅広透明OPPテープを空気が入らないよう均等に貼ることで、水濡れや園児の引っ張りにも耐えうる強度を確保できます。
Q3:何歳からこの手遊びを楽しめますか?
A3:首がすわった生後5〜6ヶ月頃から十分楽しめます。0歳児の場合は「見る専」とし、保育者が笑顔で魚を跳ねさせ、子どものお腹や足の裏などを優しくタッチしてあげるスキンシップ遊びとして活用します。自分で動作を真似して「ぴょん!」と言えるようになるのは1歳半〜2歳頃が目安です。