Q1:芸術コースの受験を考えていますが、中学校で本格的なレッスンを受けた経験が浅くても合格できますか?
A1:実技の経験年数だけでなく、本人の基礎的な素質と今後の伸びしろ、熱意が総合的に評価されます。実技試験の内容や課題曲・デッサンの基準は公表されていますので、早めに同校のオープンスクールや実技講習会に参加し、担当教員から直接アドバイスを受けることが確実な合格への近道です。
Q2:特待生制度(学力・スポーツ・芸術)の審査基準や選考方法はどのような形ですか?
A2:学業特待は奨学入試や専願入試における学力試験の得点率が基準となります。スポーツ・芸術特待は、中学校時の大会・コンクール実績に加え、事前の部活動体験や実技審査、中学校長の推薦が必要となります。詳細は毎年度の募集要項で更新されるため、最新の入試要項の確認が必須です。
Q3:キリスト教の学校行事や礼拝はどのくらいの頻度で行われますか?
A3:原則として毎日の朝礼時に短い礼拝(チャペル)が行われるほか、週1時間の聖書の授業、クリスマス礼拝やイースターなどの季節行事があります。信者になることを強要されることはなく、心を落ち着かせて自己を見つめ直す時間として全生徒が参加しています。
Q4:国公立大学を目指す場合、特進コース以外の総合進学コースからでも狙えますか?
A4:制度上不可能ではありませんが、国公立大の一般選抜に必要なカリキュラム(共通テスト対応の科目履修や放課後特別講座)は特進コースに最適化されています。国公立大を第一志望とする場合は、最初から特進コースを選択するか、入学後のコース変更基準(学年末の成績判定)をクリアして特進へ移行することを強く推奨します。