広瀬すずさんの失言騒動として最も広く知られているのが、2015年6月18日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の人気コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」での一幕です。当時17歳の誕生日を迎えたばかりだった彼女は、映画『海街diary』のプロモーションを兼ねて出演していました。
番組内でMCの石橋貴明さんから「テレビ局で働くスタッフを見てどう思う?」と尋ねられた際、彼女は悪気のない無邪気なトーンで次のように語りました。
「どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろう?」
「なんで自分の人生を声を録ることに懸けてるんだろう?」
「大人になって、年齢を重ねるにつれて、段々脚立に登って声を録るのかな?」
この発言が放送されるや否や、SNS上では「裏方スタッフを見下している」「職業差別ではないか」「社会人への敬意が足りない」といった批判が殺到。瞬く間にネットニュースや掲示板へ拡散され、大規模な炎上騒動へと発展しました。