「そもそもペット用の工場で作られたものを人間の赤ちゃんに使って衛生面は大丈夫なのか」という疑問を持つ方も少なくありません。
前提として、ペットシーツは人間用の医療機器や医薬品、紙おむつのような厳格な衛生基準(薬機法など)に基づいて製造されているわけではありません。しかし、近年のペットシーツは大手日用品メーカーの人間用衛生用品と同じ技術や衛生的な環境下で生産されている製品が多く、未開封の状態で細菌に汚染されているようなリスクは極めて低いとされています。
安全に運用するための鉄則は以下の3点です。
第一に、「無香料・ノンケミカル」の製品を選ぶこと。第二に、赤ちゃんの健康状態を把握するために、尿の色や便の状態がひと目で判別できる「白色(ホワイト)バックシート」を採用すること。第三に、シーツの上に赤ちゃんを直に寝かせるのではなく、背中からお尻の下にサッと差し込み、交換が終わったら速やかに回収する運用を徹底することです。