Q1:賃貸住宅でも天井に穴を開けずに昇降式物干しを後付けできますか?
A1:一般的な天井固定式の昇降物干しは、安全上の理由から木下地への強固なビス留めが必須であり、穴を開けずに設置することは不可能です。賃貸物件の場合は、天井と床を突っ張る方式のポール型物干しや、窓枠に取り付ける突っ張りタイプの室内物干し器具を選択してください。
Q2:手動式の操作紐が切れたり壊れたりした場合、修理費用はどのくらいかかりますか?
A2:メーカー純正の補修部品(交換用紐・ロープ)を取り寄せて自力で修理する場合は部品代の約2,000円〜4,000円程度で済みます。専門のサッシ店やリフォーム業者に依頼した場合は、部材費に加えて技術料・出張費がかかるため、総額15,000円〜25,000円前後が相場となります。
Q3:耐荷重8kg〜15kgとは、具体的にどのくらいの洗濯物量ですか?
A3:一般的な成人1人あたりの1日の洗濯物量は乾燥時で約1.5kgです。脱水直後の水分を含んだ状態では約1.5倍(約2.2kg)に増加します。耐荷重8kgの竿であれば約3〜4人分の日常衣類が限界となり、厚手のジーンズやシーツ、毛布などを複数同時に干すと制限値を超過するため、小分け干しが必要になります。