オールバックの髪が割れる決定打!プロ直伝の直し方と完全キープ術

オールバックの髪が割れる決定打!プロ直伝の直し方と完全キープ術

オールバックの髪が割れる決定打!プロ直伝の直し方と完全キープ術の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

土台を作った後は、毛髪の質や長さに適したスタイリング剤の選定が不可欠です。2026年現在のメンズヘア市場では、従来のツヤ重視の油性ポマードから、操作性と耐湿性に優れた最新の水性ポマードおよび速乾性マイクロミストスプレーの組み合わせが主流となっています。

スタイリング剤カテゴリーセット力・耐湿性データ一般的な相場価格編集部の見解・適性評価高粘度 水性ポマード
(クレイ/ファイバー配合型)ホールド指数:★★★★★
耐湿性:85%保持(8時間)2,200円 〜 3,500円
(100〜120g)最も割れ防止に適する。適度な粘着力で毛束同士を結束させ、油分過多による垂れ下がりを防止。トラディショナル油性ポマードホールド指数:★★★★☆
耐水性:極めて高いが重量大2,500円 〜 4,200円
(113g前後)直毛の剛毛には重みで割れを誘発するリスクあり。細毛や軟毛のオールバックには不向き。ハードジェルホールド指数:★★★★☆
パリパリ感:高(再整髪不可)1,200円 〜 2,000円
(200g大容量帯)速乾性が仇となりコーミング中に割れ目が生じやすい。乾く前の迅速なコーム通しが必須。超微粒子 フィニッシュスプレー固定維持率:92%(防風テスト済)
皮膜形成スピード:約5秒1,600円 〜 2,800円
(180g前後)ポマード後の最終防壁。根元付近に遠距離から均一散布することで、風による割れ目を完全遮断。

ポマードを塗布する際、多くの人が犯す最大の過ちは「前髪の正面からべったりと付けてしまうこと」です。フロントヘビーになった前髪は自重に耐えきれず、生え癖に沿って簡単に割れてしまいます。

正しいポマードの付け方は、手のひらと指の間に500円玉大のポマードを透明になるまで十分に伸ばし、「バック(後頭部)→サイド→トップ→最後に余った少量を前髪」という順序で塗布します。全体のベースを均一に整えた後、メッシュコーム(目の粗い櫛)を頭皮に対して平行に通すことで、無駄な摩擦を避けつつ毛束同士が強固に連結します。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。