仮想デスクトップの真価は、マウス操作ではなくキーボードショートカットやタッチパッド操作を身につけた瞬間に発揮されます。タスクバーのアイコンを押さずとも、瞬時に別画面へワープできる必須キーをまとめました。
特に覚えておきたい基本操作は以下の4つです。
- [Windows]+[Ctrl]+[D]:新しいデスクトップの追加
一瞬で何もないクリーンな新デスクトップを作成し、その画面へ移動します。 - [Windows]+[Ctrl]+[←]/[→]:デスクトップの高速切り替え
現在開いているデスクトップを左右へスピーディーに切り替えます。作業の合間にチャットを確認する際などに重宝します。 - [Windows]+[Ctrl]+[F4]:現在のデスクトップを削除(閉じる)
現在作業している仮想デスクトップを閉じます。開いていたアプリは自動的に隣のデスクトップへ移動するため、作業データが消える心配はありません。 - [Windows]+[Tab]:タスクビューの一覧表示
全デスクトップと起動中のアプリ全体を俯瞰して確認・整理できます。
ノートPCを利用している場合は、高精度タッチパッドの「4本指スワイプ(左右)」も極めて強力です。キーボードに手を伸ばすことなく、指先を左右に滑らせるだけでデスクトップが滑らかにスライドし、まるで複数のモニターを行き来しているかのような感覚で作業に没頭できます。