日本マクドナルドにおけるハッピーセット(登場当初は「お子さまセット」)の歴史は1987年に遡ります。以来、国内外の有力IPとのタイアップや独自ギミックを凝らしたトイを展開し、世代ごとのポップカルチャーを色濃く映し出してきました。
特にマクドナルドの90年代・2000年代おもちゃアーカイブを振り返ると、現代の大人たちが熱狂する原点が凝縮されています。ハンバーガーやポテトがロボットや恐竜に変形するオリジナルギミック玩具「マックロボ(チェンジABLES)」シリーズ(1989〜1990年代初頭)は、当時の男児を中心に爆発的な支持を獲得。また、2000年に展開された「スヌーピー ワールドツアー」は全28種という大ボリュームで、コレクターが店頭に殺到する社会現象を巻き起こしました。
ハッピーセットの歴代おもちゃ一覧を俯瞰すると、男児向けの定番である「プラレール」「トミカ」、女児向けの「ハローキティ」「プリキュア」、そして男女問わず絶大な人気を誇る「ポケモン」や「スーパーマリオ」など、時代を超えて愛される強力なパートナーシップが確立されてきたことが分かります。