お祝いの気持ちを込めて選んだプレゼントでも、マナー違反や不吉な意味合いを持つアイテムを贈ってしまうと、相手を不快にさせたり気まずい思いをさせたりする恐れがあります。還暦祝いNGなものの代表例をチェックしておきましょう。
【還暦祝いで避けるべき代表的なタブーアイテム】
- 老眼鏡・補聴器:「老い」を直接的に連想させ、お年寄り扱いされたと感じやすいため避けるのが賢明
- 靴・靴下・スリッパなどの履物:「相手を踏みつける」「見下す」という意味を持つため、特に目上の上司や親戚への贈り物はタブー
- 刃物(包丁・ハサミなど):「縁を切る」ことを想起させるため、本人が強く希望しない限り慶事では避ける
- 櫛(くし):「苦」「死」を連想させる語呂合わせから、お祝い事には不向き
- 白いハンカチ:別れや手切れ、亡くなった方の顔にかける布を連想させるためNG(贈るなら色柄物の上質なハンカチを選ぶ)
- 目上の人への現金・ギフト券の直接手渡し:「お金に困っている」というニュアンスを含み失礼にあたる場合があるため、親族間以外ではカタログギフトなどを選ぶのが無難