成田空港周辺ホテルを利用する上で、アクセスの成否を握るライフラインが無料シャトルバスです。東横INN成田空港では、第1ターミナルおよび第2ターミナルとホテル間を繋ぐ大型専用シャトルを早朝から深夜まで高頻度で運行しています。
朝の時間帯は午前5時台から運行がスタートし、LCCの早朝便や午前出発の国際線ラッシュに完全対応したダイヤが組まれています。夕方から夜にかけても、最終到着便をカバーする23時台まで約20〜30分間隔でピストン運行されているため、公共交通機関が終了した後の帰国時にも心強い足となります。ただし、朝のピーク時(午前6時30分〜8時00分頃)は、大型スーツケースを抱えた訪日外国人旅行者や家族連れでバス車内が満員になり、1本見送らざるを得ない局面も散見されます。空港へ向かう際は、予定フライトの出発2時間半前を基準に、バスを1〜2本前倒しで利用するタイムマネジメントが不可欠です。
利用者が最も迷いやすいのが、成田空港第2ターミナルにおける送迎バス乗り場です。国際線・国内線の到着ロビーがある1階フロアを出て、横断歩道を渡った先にある「第2ターミナル1階 31-B番バス停」がホテルシャトルの乗降ポイントとなっています。ターミナルビル前の一般バス乗り場と混同して待機してしまい、バスを逃すケースが報告されています。到着ロビー内の案内看板で「ホテルバス乗り場(31-B)」の矢印を慎重にトレースすることが現場での鉄則です。