新幹線や飛行機を利用して遠征する場合、手荷物の取り扱いに注意が必要です。特にペンライト電池飛行機持ち込みに関しては、一般的な乾電池(アルカリ・マンガン)やボタン電池(LR44)であれば、預け入れ荷物(スーツケース)でも機内持ち込み手荷物でも規定上は問題ありません。
しかし、航空会社の保安基準や安全面を考慮すると、「電池を本体から抜き、専用ケースに入れて手荷物として持ち込む」方法を強く推奨します。万が一、スーツケースの中でスイッチが入り異常発熱した場合、預け荷物では発見が遅れる危険性があるためです。
また、遠征から帰宅した後に必ず行うべきなのがペンライト液漏れ防止対策です。乾電池を長期間セットしたまま放置すると、自己放電によって電解液が漏れ出し、ペンライト内部の基板やバネを腐食させて二度と使えなくなってしまいます。次の現場まで保管する際は、必ず電池を取り出しておく習慣をつけましょう。