一般人も使える?関大梅田キャンパスKandai Me Riseの実態

一般人も使える?関大梅田キャンパスKandai Me Riseの実態

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梅田のカフェはどこも満席で座れない、電源やWi-Fiが安定した静かな場所で作業したい――そんな「カフェ難民」の受け皿として評価を上げているのが、3階に位置するコワーキングスペースだ。

スペース内には高速Wi-Fi、全席電源、複合機、個人ブースやミーティングスペースが完備されている。WEB会議に対応した通話可能エリアと、深い集中を促すサイレントエリアがゾーニングされており、テレワークや資格試験の勉強に最適な梅田キャンパスの自習スペースとして極めて完成度が高い。

利用形態は、短時間から気軽に立ち寄れる「ドロップイン(時間利用・1日利用)」と、腰を据えて利用する「月額会員プラン」が用意されている。関大梅田キャンパスの料金は、近隣の民間高級コワーキングスペースと比較してもリーズナブルな価格設定が維持されており、関西大学の卒業生や現役学生にはさらに優遇レートが適用される仕組みだ。

ネット上のKANDAI Me RISEの評判を検証すると、「梅田駅近なのに驚くほど静かで作業が捗る」「机が広く椅子も疲れにくい」「客層がビジネスパーソン中心でマナーが良い」といったポジティブな声が大多数を占める。一方、「日中は人気席が埋まりやすい」「イベント開催時は一部エリアに人の出入りが増える」といった意見もあるが、総合的なコストパフォーマンスと作業効率の高さでリピーターが後を絶たない。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。