2021年の掉尾を飾るはずだった松田聖子 クリスマスディナーショー 2021 日程は、ファンにとって特別な輝きを放っていました。12月中旬から下旬にかけて設定されたツアースケジュールにおいて、主軸となる東京公演の会場は、芸能界屈指の権威を誇るグランドプリンスホテル新高輪 飛天 ディナーショー。全4日間の日程で組まれ、連日満席の盛況を見せていた最終日の12月18日、事態は音を立てて暗転しました。
報道関係者や現場ホテルの証言によると、同日午後、北海道・札幌市内のホテルでミュージカル『マイ・フェア・レディ』に出演予定だった神田沙也加さんが倒れているのが発見され、重体であるという一報が舞い込みました。当時、新高輪の会場では、夜のディナー開宴に向けて準備が進められており、松田聖子さん自身もすでに会場入りしていたと伝えられています。しかし、予断を許さない状況の中で松田聖子 神田沙也加 ディナーショーの現場はかつてない緊迫感に包まれました。
そして同日夕刻、沙也加さんの急逝が確認されるに至り、所属事務所およびホテル側による松田聖子 ディナーショー 公式発表が緊急に行われました。「到底歌える精神状態にない」という判断のもと、開場直前での公演中止が決定。さらに、その後に控えていたホテルニューオータニ大阪での全日程(12月23日〜26日)についても、即座に取りやめがアナウンスされたのです。これが、日本中を震撼させた松田聖子 ディナーショー 2021 中止の経緯の決定的な全貌でした。