G-Girlsの結成は2011年、写真週刊誌『FLASH』誌上オーディション「ミスFLASH」の受賞者や選抜グラビアアイドルたちによって産声をあげました。当初はグラビア誌面の連動企画という色合いが強かったものの、シングル『魔法をかけてLove Me Do』や『赤と黒のダイアモンド』などをリリースするにつれて、本格的なライブパフォーマンス集団へと急成長を遂げます。
当時のアイドルシーンはAKB48やももいろクローバーZの台頭に伴う「アイドル戦国時代」の絶頂期でした。その中でG-Girlsは、「全員がグラビアの第一線で活躍するプロポーションと美貌を持ちながら、生歌とハードなダンスを披露する」という明確な差別化戦略を打ち出し、TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)への連続出演を果たすなど、アイドルフリークからも熱狂的な支持を集めました。