BTSモバイルファンクラブの入会や解約にあたっては、規約やシステム仕様を熟知していないと予期せぬ金銭的・権利的な損失を被るリスクが存在します。編集部の取材によって判明した、初心者が特に陥りやすい3つの盲点を解説します。
1. 「Weverse Japan連携」におけるメールアドレス不一致の悲劇
W会員として正しく認識されるためには、通常FCのアカウント(Weverseアカウント)とモバイルFCのアカウントで「まったく同一のメールアドレス」を登録していなければなりません。よくあるトラブルとして、通常FCをPC用のGmailで登録し、モバイルFCをスマートフォンのキャリアメールで登録してしまった結果、システム上で別人物と判定され、W会員先行の申し込み資格を喪失してしまうケースが多発しています。入会手続き時には、連携情報の突合を必ず確認してください。
2. キャリア決済とクレジットカード決済の更新サイクルの違い
BTSモバイルファンクラブ支払い方法は、主に各携帯キャリアの決済サービス(d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)と各種クレジットカードに対応しています。ここで注意すべきは請求の締め日です。月の途中で入会した場合でも日割り計算は行われず、入会日に関わらずその月1ヶ月分の330円が満額請求されます。月末ギリギリの入会は避け、月初の加入を狙うのが最も効率的な立ち回りです。
3. BTSモバイルファンクラブ解約手順と再加入の罠
解約自体はサイト内の「マイページ」から「会員退会」を選択することで即座に完了します。しかし、退会した瞬間に過去の限定コンテンツ閲覧権限は失われ、累積されていた会員ステータス(継続月数)もリセットされます。ツアーの当落発表前に「申し込みが終わったから」と早まって解約手続きを行ってしまうと、公演当日の入場確認や本人確認システムで会員資格無効と判定され、入場を断られる恐れがあるため、ツアー参戦が完了するまでは会員資格を維持するのが鉄則です。