たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?国民総選挙の衝撃データと決着

たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?国民総選挙の衝撃データと決着

たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?国民総選挙の衝撃データと決着とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

「たけのこ派ときのこ派はどっちが多いのか」という命題に対し、客観的な世論調査と公式イベントの数字を突き合わせると、極めて明確な勢力図が浮かび上がってきます。長年の調査を通じて確認されているたけのこ派きのこ派割合は、概ね「たけのこ派:約60〜63%」「きのこ派:約37〜40%」で推移しており、世論のベースとしてはたけのこの里が多数派を維持しています。

しかし、この力関係を大きく揺るがしたのが、明治が威信をかけて実施してきたきのこたけのこ国民総選挙結果の歴史です。2018年に行われた「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」では、約693万票が集まるなかで「たけのこ党」が約343万票を獲得し、「きのこ党(約320万票)」と「どっちも好きやねん党(約30万票)」を退けて王座を守り抜きました。

ところが翌2019年、国民総選挙の歴史に激震が走ります。嵐の松本潤氏を党首に迎えた新きのこ党がSNS上で猛烈な巻き返しキャンペーンを展開。結果として新きのこ党が602万1,986票を獲得し、新たけのこ党の456万5,799票を140万票以上の大差で破るという、公式総選挙史上初の歴史的大逆転勝利を収めました。

明治が2020年に実施した「きのこ・たけのこ 国民大調査」におけるたけのこ派きのこ派都道府県別の結果を見ても、全国47都道府県のうち46都道府県でたけのこ派が制圧する中、福島県のみで「きのこ愛」が突出して拮抗するなど、地域ごとのローカルな熱量も浮き彫りになりました。全体のボリュームゾーンとしてはたけのこ派がリードしつつも、組織票やファンの団結力ではきのこ派が爆発的な瞬発力を見せるというのが、数字が証明するリアルな構図です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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