昭和のハイレグ狂騒曲なぜ激化?バブルの熱狂と衰退の真相を徹底解剖

昭和のハイレグ狂騒曲なぜ激化?バブルの熱狂と衰退の真相を徹底解剖

昭和のハイレグ狂騒曲なぜ激化?バブルの熱狂と衰退の真相を徹底解剖についての真相を徹底解説します。

ハイレグの過激化は、スポーツ工学とエンターテインメントの相互作用によって加速しました。競泳界では足さばきの摩擦を減らし記録を更新するためのカッティング技術が開発され、それが瞬時にファッション界へと転用された経緯があります。

時代区分カットの深さ・特徴主導したメディア・用途編集部の見解・評価1970年代後半(前夜)ローレグ〜スタンダード(股下ラインは水平に近い)クラリオンガール初期、ビキニ黎明期牧歌的な健康美が中心であり、布面積の広さによる安定感が主流。1982〜1985年(台頭期)ミディアム〜ハイレグ(骨盤骨にかかるライン)エアロビクスブーム、競泳水着(スピード等)運動生理学上の機能美として受容され、一般層への足がかりを構築。1986〜1991年(バブル絶頂期)ウルトラハイレグ(骨盤の上部・ウエスト近くまで露出)ビール各社キャンギャル、週刊誌グラビア、特番視覚的インパクトが最優先され、芸術的かつ過激な表現へと昇華。1990年代後半〜現在(衰退と変容)スパッツ型・ローライズ化(競泳は膝上丈へ移行)競技用競泳水着(FINA規定改定)、カジュアル水着露出度重視から「日焼け防止・体型カバー・流体力学」へ完全にシフト。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。