高知の大自然を肌で感じるなら、目的地と走行ルートに合わせた車種選びが旅の満足度を左右します。
標高約1,400メートルに広がる高原地帯を目指す四国カルストツーリングでは、急勾配のワインディングロードや細かな切り返しが連続します。登坂路でも余裕のあるトルクを発揮する400cc〜大型バイク、あるいは軽量で取り回しの良い250ccのアドベンチャーやオフロードモデルを選ぶと、疲労を大幅に軽減しながら天空の絶景ドライブを満喫できます。
奇跡の清流と称される「仁淀ブルー」を巡る仁淀川ツーリングでは、川沿いの穏やかなワインディングや渓谷沿いの狭路を走る機会が増えます。道幅が狭い沈下橋(ちんかばし)周辺や隠れた名所へ気軽に立ち寄りたいなら、125cc〜250ccクラスのスクーターや軽二輪が抜群の機動力を発揮します。
高知市内観光やひろめ市場、桂浜周辺をマイペースに散策する程度であれば、格安の原付レンタルで十分楽しめます。目的に応じて排気量を割り切ることが、無駄のないスマートな旅につながります。