ネット上の古い情報や個人の体験談には、現行の運用と異なる誤解が散見されます。特に注意すべき2つの盲点を検証します。
盲点1:待合室の場所は「ホーム」ではなく「コンコース」がメイン
ホーム上にも一部ベンチや小型の風防待合スペースはありますが、空調の効いた快適な大型待合室は2階新幹線改札内コンコースに設置されています。夏場や冬場の厳しい気候の日は、発車時刻の5〜10分前まで2階コンコースの待合室で待機し、アナウンスがあってからホームへ上がるのが最も快適な過ごし方です。
盲点2:東海道新幹線直通と九州新幹線直通での「車内設備の違い」
東京・新大阪方面へ向かう「のぞみ(16両)」の指定席は一般的な2列+3列シートですが、新大阪〜鹿児島中央を結ぶ「みずほ」「さくら(8両)」の普通車指定席(4〜8号車)はグリーン車並みの2列+2列ゆったりシートです。上り(新大阪方面)へ向かう際、時間が合えば「さくら」「みずほ」の指定席を選ぶ方が居住性が圧倒的に高くなります。