車のナビゲーションシステムやモニターの仕様によって、接続アプローチは3パターンに分かれます。自身の愛車の仕様に合わせて最適な配線ルートを選択してください。
パターンA:HDMI端子付きナビ・ディスプレイオーディオへ直接接続
近年の社外ナビ(カロッツェリア サイバーナビ/楽ナビ等)や最新ディスプレイオーディオの多くは、HDMI入力ポートを標準またはオプション配線で備えています。HDMIポートにFire TV Stickを直接差し込むか、付属の延長HDMIアダプターを介して接続し、USBケーブルでシガーソケット給電を行えば即座にセットアップが完了します。
パターンB:純正ナビ背面からHDMIケーブルを引き出す接続
「HDMI端子が表に出ていないが、ナビ裏にはポートが存在する」という車種では、専用のビートソニック製などのHDMI中継ケーブルや社外ハーネスをナビ裏に割り込ませてグローブボックスやコンソールへ端子を引き出します。内装パネルの脱着が必要になるため、不安な場合はディーラーやカー用品店へ工賃込みで依頼するのが無難です。
パターンC:旧型ナビのアナログ端子を使う(RCA HDMI 変換器 車)
HDMI端子が存在しない一世代前のアナログカーナビでも諦める必要はありません。HDMI信号をコンポジット(赤・白・黄のRCA端子)へダウンコンバートする車載対応変換器を介すことで、Fire TV Stickの映像を旧型ナビに映し出せます。画質はSD画質(480p相当)に低下しますが、アニメやバラエティ番組の視聴には十分実用レベルです。