希望ナンバー制度を利用するには、全国自動車標板協議会の「希望番号申込サービス」からオンラインで申請するか、管轄の運輸支局・軽自動車検査協会の窓口、あるいはディーラーに代行を依頼するのが一般的です。
一般希望番号と全国共通抽選番号の違い
希望ナンバーは、申し込み順にそのまま交付される「一般希望番号」と、毎週月曜日にコンピューターで自動抽選が行われる「抽選対象希望番号」の2種類に分かれます。
全国共通で抽選対象となっているのは、「1」「7」「8」「88」「333」「555」「777」「888」「1111」「3333」「5555」「7777」「8888」の13通りです。さらに、品川、横浜、名古屋、なにわなどの過密地域では、「3」「5」「358」「8008」なども地域固有の抽選対象に指定されています。
人気都市部における「1」や「8」の抽選倍率は週に数十倍に達することも珍しくなく、新車の納車日に間に合わせるために数か月前から抽選に挑み続けるオーナーも存在します。
取得にかかる実費費用の目安
希望ナンバーのプレート発行手数料は、地域やプレートの種類によって異なりますが、通常のペイント式であれば約4,000円〜5,500円程度です。夜間に文字が光る字光式プレートの場合は約5,500円〜7,000円程度、寄付金付きの図柄入りご当地ナンバープレートの場合は約7,500円〜10,000円程度が実費相場となります。ディーラーに手続き代行を依頼する場合は、別途数千円〜1万円程度の手行代行手数料が発生します。