送料が同額(870円)である「らくらくメルカリ便(宅急便80サイズ)」と「ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック80サイズ)」ですが、選択基準となる最大の分岐点は重量制限と発送場所の利便性です。
ヤマト運輸が配送を担うらくらくメルカリ便の重量上限は5kgまでに設定されています。一方で日本郵便が担うゆうゆうメルカリ便は、サイズにかかわらず一律25kgまで対応可能です。書籍のまとめ売り、鉄アレイなどのトレーニング器具、重厚な陶器や食器セットといった重量物を送る場合、5kgの壁を容易に突破してしまうため、迷わずゆうゆうメルカリ便を選択しなければなりません。
発送拠点の観点では、深夜や早朝の利便性を重視するならセブン-イレブンやファミリーマートで24時間手続ができるらくらくメルカリ便が優位です。対して、ローソン店舗や最寄りの郵便局が生活動線上にある場合はゆうゆうメルカリ便が適しています。無人発送を好む出品者には、駅や商業施設に設置されたPUDOステーション(らくらく便対応)を活用した非対面発送も支持を集めています。