筑波大学の看板分野である理系領域では、筑波大学理工学群の偏差値が安定した強さを見せています。数学類・物理学類・化学類をはじめ、応用理工や工学システム学類など、つくば研究学園都市の研究機関と直結した教育体制が魅力であり、2次試験の記述力勝負となるハイレベルな争いが繰り広げられます。
最難関の医学群医学類は、東大理一・理二レベルに匹敵する最難関ゾーンです。共通テスト9割弱、2次試験での高精度な答案作成能力が求められ、一分の隙も許されない選考となります。
文系に目を向けると、社会国際学群の評判は私立トップの早慶上位学部と併願されるほど高く、国際総合学類はハイレベルな英語運用能力を持つ受験生が密集します。人文・文化学群の倍率は年度による隔年現象が見られるものの、手厚い少人数指導と古典から現代文化まで網羅する自由度の高いカリキュラムが根強い支持を集めています。