深夜にドラッグストアや調剤薬局を利用する際、費用面での仕組みを把握しておくことも欠かせません。医療用医薬品を調剤してもらう場合、調剤薬局の夜間加算(2026年最新ルール)が適用され、自己負担額が増額されます。
具体的には、平日19時以降(土曜日は13時以降)の受付で「夜間・休日等加算」が加算され、さらに深夜(22時〜翌朝6時)に処方箋を受け付ける調剤薬局では「深夜加算」が適用されます。これは医療従事者の夜間拘束に対する正当な対価として設定されている公的な報酬体系です。
一方、一般用医薬品(OTC医薬品)や日用品の販売については、現状多くのドラッグストアでコンビニエンスストアのような一律の深夜料金割増は設定されておらず、通常価格で購入できる店舗が主流です。ただし、一部の深夜無人決済店舗や特定サービスにおいて深夜手数料を導入する実験的試みも始まっており、利用時のレシート確認が推奨されます。