UNISON SQUARE GARDENの通算10枚目となるシングル『シュガーソングとビターステップ』は、アニメ『血界戦線』第1期のエンディングを飾るために書き下ろされた楽曲です。当時の音楽関係者の証言や公式インタビューによると、作詞作曲を担当した田淵智也氏は、原作漫画およびアニメ制作陣のプロットを深く読み込み、「アニメファンが毎週の終わりに純粋にワクワクし、明日への活力を得られる圧倒的なエンディング曲」を目指して筆を執りました。
ベースラインが縦横無尽に跳ね回るジャジーでファンキーなポップチューンでありながら、斎藤宏介氏の透明感と鋭利さを兼ね備えたボーカル、鈴木貴雄氏の躍動感あふれるドラミングが見事に融合。アニメのエンディング映像でキャラクターたちがタキシード姿で華麗に踊るアニメーション(演出:松本理恵監督)との完璧なシンクロも相まって、動画サイトやSNSを中心に社会現象化しました。