賃貸の保証会社審査で何を調べる?落ちる理由と通過の裏ワザを徹底暴露

賃貸の保証会社審査で何を調べる?落ちる理由と通過の裏ワザを徹底暴露

賃貸の保証会社審査で何を調べる?落ちる理由と通過の裏ワザを徹底暴露についての疑問解決ガイドをご紹介します。

一口に「家賃保証会社」と呼んでも、その運営形態や審査ルートは大きく3つのグループに分類されます。どのグループの保証会社が審査を行うかによって、調べる情報源も審査難易度も劇的に変化します。

保証会社の区分主な代表例照会先・調査対象審査難易度・通過の目安信販系
(信用情報照会型)オリコフォレントインシュア、エポスカード、ジャックス、セゾン等CIC・JICCなどの指定信用情報機関、自社クレジットカード利用歴【最難関】過去5年以内にクレジット滞納や自己破産歴があると即否決LICC系
(賃貸協会連携型)全保連、日本セーフティー、ジェイリース、アーク賃貸保証等LICC加盟会社間での過去の家賃滞納履歴、代位弁済履歴【中程度】カード滞納は不問だが、過去に賃貸トラブルがあると否決独立系
(独自基準型)Casa、フォーシーズ、日本賃貸保証(JID)、プラザ賃貸管理等自社内の過去取引履歴のみ(CICやLICCの情報は閲覧不可)【通過しやすい】現在の収入や人柄重視。信用情報ブラックでも通過実績多数

物件探しの段階で「自分がどの保証会社の物件に申し込もうとしているか」を不動産会社の担当者に確認することが、無駄な審査落ちを防ぐための必須防衛策となります。過去にクレジットカードの事故歴がある場合は、信販系を避け、最初から「独立系」を利用できる物件に絞るのが定石です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。