財布に眠るお宝!レアな100円玉の見分け方と驚きの買取相場

財布に眠るお宝!レアな100円玉の見分け方と驚きの買取相場

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Q1:100円玉にも「ギザ十」のように側面のギザギザに違いはありますか?
A1:現行の100円白銅貨にはすべて側面に103本のギザギザが施されています。10円玉の「ギザ十」のように特定の年号だけギザがある・ないといった仕様の違いはありません。ただし、極めて稀に側面のギザが完全に刻まれていない「ギザなしエラー」が存在し、本物であれば数万円以上の高額査定となります。

Q2:銀行の窓口に持って行けば、珍しい年号の100円玉を高く買い取ってくれますか?
A2:銀行窓口ではプレミア価値の判定は一切行われません。どれほど発行枚数の少ない平成13年銘であっても、旧銀貨やエラーコインであっても、銀行では「額面通りの100円」としてしか両替・入金されません。プレミア価値を反映した適正価格で評価してもらうには、日本貨幣商協同組合(JNDA)加盟の古銭専門店や専門査定員が在籍する買取店へ依頼する必要があります。

Q3:財布から平成13年銘を見つけました。すぐに買取店へ持って行くべきですか?
A3:長年市中で流通して傷や摩耗が多い並品の場合、古銭買取店での単品買取価格は額面通りか数十円の上乗せ程度にとどまることが大半です。無理に店頭へ持ち込むよりも、自分でホルダーに入れて保管するか、コレクションの1枚として手元に残しておくことをおすすめします。未使用に近い極上の輝きがある個体や、造幣局ミントセット入りの状態であれば専門店での高額査定が期待できます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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