ブリティッシュスクール東京の学費と難易度|麻布台ヒルズ校の選考実態

ブリティッシュスクール東京の学費と難易度|麻布台ヒルズ校の選考実態

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日本国内の多くの国際校が採用する「国際バカロレア(IBDP)」に対し、BSTの最大の教育的アイデンティティは英国式カリキュラム A-Levelにあります。この仕組みの違いこそが、確固たる海外トップ大学進学実績を支えるエンジンとなっています。

IBDPが文理バランスよく6つの履修グループを横断的に学ぶのに対し、A-LevelはYear 12〜13(16〜18歳)の2年間で、将来の進路や専攻に合わせて3〜4科目に極限まで絞り込んで深く学ぶ仕組みです。例えば、医学部や生命科学系を目指す生徒は「生物・化学・数学」、経済学やビジネスを目指す生徒は「経済・数学・歴史」といったように、自分の強みに完全に特化したアカデミックな深度を極めることができます。

この専門性の深さは、英国のオックスフォード大学、ケンブリッジ大学(オックスブリッジ)や、インペリアル・カレッジ、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)をはじめとするラッセル・グループ各校から極めて高く評価されます。さらに、米国トップアイビーリーグやカナダのトロント大学、オーストラリアの名門大への進学実績に加え、国内最高峰である東京大学の英語学位プログラム(PEAK)、早稲田大学国際教養学部(SILS)、慶應義塾大学PEARLなど、国内外の難関進路へ毎年安定した合格者を輩出し続けています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。