2013年オフ、ポスティングシステムを行使して海を渡った田中投手を迎えたのは、名門ニューヨーク・ヤンキースでした。結んだ契約は投手として当時MLB史上5位となる7年総額1億5,500万ドルというメガディールでした。
渡米1年目から開幕投手を務めるなど即座にエース級の活躍を見せ、6年連続2桁勝利をマーク。特にプレッシャーのかかるポストシーズンでの勝負強さは全米メディアから絶賛されました。ヤンキース時代に受け取った田中将大のヤンキース年俸は単年換算で約22億円を超えており、世界最高峰の舞台で名実ともにスーパースターとしての地位を確立しました。