厳しい制限ばかりでは食卓の楽しみが失われてしまいます。プリン体が100gあたり50mg未満の安心食材をベースに献立を組み立てることで、満足感を損なわずに数値をコントロールできます。
以下は、日々の自炊や外食選びで重宝するプリン体が少ない食品一覧です。
- 主食類:白米、玄米、食パン、うどん、そば、パスタ(過度な大盛は避け適量を)
- 肉・魚の代替:鶏卵、ウズラの卵、チーズ、かまぼこ、ちくわ、さつま揚げ
- 乳製品:牛乳、低脂肪乳、無糖ヨーグルト
- 野菜・海藻・果物:キャベツ、トマト、きゅうり、レタス、わかめ、ひじき、バナナ、リンゴ
- キノコ類:えのき、しめじ、エリンギ(※干し椎茸を除く)
卵や乳製品は「細胞」そのものではない、あるいは細胞分裂しない構造であるため、たんぱく質が豊富でありながらプリン体はほぼゼロに近いという極めて優秀な食材です。肉や魚の量を少し減らし、卵料理やチーズを組み合わせると栄養バランスが整います。