三木セブンハンドレッド倶楽部は、高度経済成長期からバブル期にかけてオープンし、関西圏のゴルファーにとって特別なステータスを持つコースの一つでした。阪神間や神戸市内からのアクセスが良好で、中国自動車道や山陽自動車道の整備とともに人気を集めていきます。
自然の地形を巧みに取り入れたホール設計は、ビギナーから上級者まで幅広いプレイヤーを唸らせました。特に秋の紅葉シーズンや新緑の時期には予約が殺到し、メンバーシップコースとしての品格とホスピタリティを誇っていた時代が確かに存在します。兵庫県三木市が「ゴルフのまち」としてブランドを確立していく中で、その中核を担う存在として長い歴史を刻んできました。