ノンフライヤーで蒸し料理を大成功させるカギは、熱風の直撃を防ぎつつ湿度を保つ下ごしらえにあります。手持ちのアイテムですぐに実践できるノンフライヤーパサパサ防止裏ワザとして、次の2つのアプローチを押さえておきましょう。
まずはノンフライヤー耐熱容器の使い方です。耐熱ガラスボウルやココット、シリコンスチーマーに食材を入れ、大さじ1〜2杯の酒や水を振りかけます。さらに容器の底に数ミリ程度のお湯を注いでおくと、庫内温度の上昇とともに蒸気が立ち上り、全体を均一にしっとり包み込みます。このとき、容器の耐熱温度が180℃以上に対応しているか必ず確認してください。
もう一つの王道テクニックがノンフライヤーアルミホイル活用法です。食材をアルミホイルで隙間なくぴっちりと包む「ホイル包み蒸し」にすることで、旨味や水分を一切逃さず蒸し焼き状態に持ち込めます。熱風でホイルが浮き上がってヒーターに接触しないよう、端をしっかり折り込んでバスケットの底網へ安定して配置するのが安全運用のポイントです。