有働由美子に出産の噂?子供や結婚歴の真相とあさイチでの葛藤告白

有働由美子に出産の噂?子供や結婚歴の真相とあさイチでの葛藤告白

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有働由美子が自身の出産や身体の限界について初めて公に衝撃的な告白を行ったのは、NHKのエースアナウンサーとして井ノ原快彦とともにMCを務めていた『あさイチ』の生放送でした。

2016年に放送された「女性ホルモン」をテーマにした特集において、彼女は過去に産婦人科を受診した際のエピソードを涙ぐみながら明かしました。医師から「もう妊娠は難しい年齢(リミット)に近づいている」という現実を突きつけられた際、待合室で一人、涙が止まらなくなった経験を率直に言葉にしたのです。「仕事ばかりに打ち込んできて、気がついたら自分の身体が子供を産めない状態に近づいていた」という生々しい自責の念は、当時の視聴者に凄まじい衝撃を与えました。

さらに視聴者を驚かせたのが、後年の番組やラジオで明かされた「パートナーがいない状態での不妊治療通院」という事実です。

2024年3月23日に放送されたMBSの特別対談番組『おしゃべり小料理ゆみこ』において、ゲストのアンミカと対談した有働由美子は、2007年(当時38歳)にNHKアメリカ総局特派員としてニューヨークへ赴任していた当時の壮絶な胸中を打ち明けました。アナウンサー職のまま海外特派員に抜擢されるというNHK史上初のプレッシャーに晒される一方、迫り来る出産適齢期のタイムリミットに激しい恐怖を感じていたといいます。

彼女はニッポン放送『うどうのらじお』でも同様の葛藤を回顧しており、当時の行動を次のように語っています。

「子供を産むために結婚しなきゃいけないと焦っていた。でも相手がいない。だから、相手もいないのにアメリカで不妊治療の専門病院に行って、排卵のチェックや検査をしてもらった」

当時、まだ現在ほど一般的ではなかった「将来に備える卵子凍結」や生殖医療の門を、パートナーがいない単身の状態で叩いていたという告白は、女性がキャリアの頂点に登り詰める裏で支払わされる代償の大きさを物語る決定的な証言となりました。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。