櫻井翔が数々の浮名を流した末に、人生の伴侶として選んだのは、芸能人ではなく一般女性でした。彼女の名前は高内三恵子氏。櫻井翔と同じ慶應義塾大学文学部の同級生であり、在学中には「ミス慶応」でグランプリに輝いた経歴を持つ卓越した美貌と知性の持ち主です。
二人の出会いは大学時代に遡ります。同じテニスサークルに所属し、学生時代から気心の知れた友人グループの中心人物同士でした。実は大学在学中から交際していた時期があり、卒業後に彼女が関西の準キー局(朝日放送テレビ)に総合職として就職し、櫻井翔が嵐として国民的スターへの階段を駆け上がる中で一度は距離を置き、長きにわたり「良き友人」としての関係を維持していました。
転機が訪れたのは2019年秋でした。彼女が約15年間勤めたテレビ局を退職し、東京へ戻ってきたタイミングで二人の絆が再び結ばれます。2026年1月、『週刊文春』が二人のベトナム・ダナンでのバカンスやハワイでの婚前旅行をスクープ。「ベトナム婚前旅行」として大々的に報じられ、ファンに大きな衝撃を与えました。
なぜ、櫻井翔は彼女を「生涯の伴侶」と決めたのでしょうか。関係者が口を揃える結婚の決定打は、彼女が持っていた「揺るぎない口の堅さ」と「自立した人間性」でした。
国民的アイドルとしての櫻井翔は、常に私生活を詮索される極限の緊張感の中に身を置いていました。しかし彼女は、大学時代からの20年近い歳月の中で、櫻井翔との交際や交友関係を周囲にひけらかすことも、SNS等で匂わせることも一切ありませんでした。関西のテレビ局で制作スタッフとして過酷な現場を支えてきた彼女は、メディアの裏表やエンターテインメント業界の厳しさを誰よりも熟知していました。
さらに、2026年12月31日をもって嵐が活動休止に入ったことも極めて大きな節目となりました。グループとしての責任を全うし、40歳という大台を迎える直前の2026年9月28日、櫻井翔は相葉雅紀と同日に異例の結婚発表を行いました。ファンに誠意を尽くし、グループの活動に区切りをつけたからこそ選ぶことができた、必然のタイミングでした。