国道306号線通行止め・鞍掛峠の規制情報と解除見込み【2026】

国道306号線通行止め・鞍掛峠の規制情報と解除見込み【2026】

今注目を集めている 国道306号線通行止め・鞍掛峠の規制情報と解除見込み【2026】について、多角的な視点をご紹介しています。

三重県いなべ市から滋賀県犬上郡多賀町へ抜ける鞍掛峠(鞍掛トンネル付近)は、鈴鹿山脈特有の急峻な地形と厳しい気象条件が重なる区間です。三重県桑名建設事務所および滋賀県湖東土木事務所の管轄データによると、同区間では積雪と路面凍結を防ぐため、毎年12月上旬から翌年4月上旬〜中旬頃まで約4ヶ月間の冬季閉鎖が恒例となっています。

春の通行止め解除時期については、毎年3月下旬から現地の除雪作業および路面・防護柵の点検が本格化します。路面状況や落石防護網の破損度合い、残雪量によって正式な解除日は前後しますが、過去数年の実績では「4月第1週から第2週頃」にゲートが開門されるケースが大半です。ただし、開通直後であっても寒の戻りによる路面凍結や春の長雨による小規模な土砂流出が発生し、一時的な全面通行止めや片側交互通行規制が敷かれる例が少なくありません。

現地を通過する際は、事前に両県の道路規制情報サイトを確認し、ゲートが確実に開放されているかを確かめることが鉄則です。特に春先や晩秋は標高差による気温低下が著しく、平野部が雨であってもトンネル前後は激しい降雪やアイスバーンに見舞われる傾向があります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。