Q1:外務省の危険レベル1が出ている国への観光旅行は控えるべきですか?
A1:危険レベル1(十分注意してください)は渡航自体を一律に禁止するものではありませんが、日本国内と同等の治安感覚で行動すると犯罪被害に遭うリスクが高いことを示しています。夜間の単独行動を避ける、人通りの少ない路地に入らない、貴重品管理を徹底するなど、通常の海外旅行以上の防犯対策を徹底した上で渡航することが前提となります。
Q2:パスポートの有効期限が3ヶ月残っていれば海外旅行に行けますか?
A2:渡航先の国によって要件が大きく異なります。帰国時まで有効であれば入国できる国(アメリカなど)がある一方、入国時点で「3ヶ月以上」や「6ヶ月以上」の残存有効期間を義務付けている国(東南アジアの多くや欧州諸国など)が多数存在します。規定を満たしていない場合、日本の空港で搭乗を断られますので、渡航先の大使館情報や航空会社のアドバイスを必ず事前に確認し、残存期間が半年を切っている場合は早期の更新手続きをおすすめします。
Q3:数日間の短期旅行でも「たびレジ」に登録する必要はありますか?
A3:1泊2日や週末の弾丸旅行であっても必ず登録すべきです。テロや自然災害、空港閉鎖といった不測の事態は滞在期間の長短に関係なく突発的に発生します。登録しておくことで、現地の大使館から避難情報や臨時便の情報などを日本語で即座に受け取ることができ、生存率と安全確保のスピードが格段に高まります。