新車価格の高騰が続く中、予算を抑えつつ実用的な3列シートSUVを手に入れたいなら、中古車市場に目を向けるのが賢着です。特に狙い目となっているのが、絶版となったマツダ CX-8の後期型です。走行距離の少ない優良個体でも250万〜350万円台の予算で狙え、実質的な室内居住性は最新のCX-80に匹敵。スライドドアに頼らないファミリーカー入門として、極めてコストパフォーマンスに優れた選択肢となっています。
一方で、ステータス性とデザイン性を追求するプレミアム層には、輸入外車の7人乗りSUVが支持を集めています。都市部で扱いやすいサイズ感を誇るメルセデス・ベンツ GLBは、全長4.6m台のコンパクトなパッケージに3列シートを詰め込んだ秀作。サードシートは安全基準から身長168cm以下の乗車制限が設けられていますが、日常的な子どもの送迎用としては十分機能します。
真のラグジュアリーと大人がくつろげる空間を両立させたい場合は、ボルボ XC90やランドローバー ディスカバリーが視野に入ります。北欧家具のような洗練されたインテリアやフルサイズSUVならではのゆとりは、長距離ツーリングを極上の移動時間へと変えてくれます。