お気に入りの一本を手に入れても、付け方を誤っては効果が半減してしまう。美容師が実践する最大のコツは「塗布するタイミング」と「距離感」だ。最も効果的なのは、タオルドライ後の水分が適度に残った状態。髪から15〜20cmほど離し、中間から毛先を中心に均一にスプレーする。
仕上げに粗めのコームで髪全体を優しくとかすことで、成分がムラなく行き渡る。さらに、ドライヤーで乾かす直前に少量のアウトバストリートメントを重ねて塗布すると、水分と香りの成分が油分でコーティングされ、一日中崩れない輝きと豊かな香りが続く。