【真相】カジノクラブは本当に違法?会員制Vipの実態とリアルな評判

【真相】カジノクラブは本当に違法?会員制Vipの実態とリアルな評判

【真相】カジノクラブは本当に違法?会員制Vipの実態とリアルな評判の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

カジノクラブを訪れる際、最も注意すべきなのは「刑法185条(賭博罪)」および「刑法186条(常習賭博・賭博場開帳等図利罪)」に関わる法的な境界線です。警察当局による摘発事例が後を絶たない中、利用客自身が自己防衛のためのリテラシーを持つことが不可欠です。

警察庁関係者への取材や各種ガイドラインによると、合法店舗と違法店舗(いわゆる闇カジノ・裏カジノ)の違いは以下の3点に集約されます。

第一に、「チップの換金性」です。勝利して増やしたチップを現金に戻す、あるいは換金性の高い金券・高級時計などの景品と交換する行為は100%違法です。合法アミューズメント店では、余ったチップは店舗のアカウントに預け入れ(バンクシステム)され、次回以降のプレイ時に引き出して使用するのみとなります。

第二に、「風俗営業許可(風営法5号営業等)」の取得有無です。店内にポーカー台やルーレット台を設置して客に遊技させる場合、所轄の公安委員会・警察署への届出と許可が義務付けられています。

第三に、「店舗の透明性」です。入口がオートロックで看板が出ていない、紹介者がいないと場所すら明かされないといった店舗の中で、金銭のやり取りが行われている場合は違法組織の関与が強く疑われます。知らずに入店して遊技した場合でも、賭博罪の共犯として現行犯逮捕されるリスクがあるため、疑わしい店舗には絶対に足を踏み入れてはいけません。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。