『NARUTO』の世界に存在する尾獣は、かつて六道仙人(大筒木ハゴロモ)が十尾のチャクラを九つに分散して生み出した巨大生命体です。尾の数によって名前と能力が異なります。
【尾獣と人柱力の一覧データ】
・一尾(守鶴・しゅかく):タヌキの姿/風遁・磁遁/主な人柱力:我愛羅
・二尾(又旅・またたび):青い炎を纏う二又の化け猫/火遁/主な人柱力:二位ユギト
・三尾(磯撫・いそぶ):巨大な亀と甲殻類の姿/水遁/主な人柱力:やぐら(四代目水影)
・四尾(孫悟空・そんごくう):赤い猿の姿/溶遁/主な人柱力:老紫(ろうし)
・五尾(穆王・こくおう):白馬とイルカが合体した姿/沸遁/主な人柱力:ハン
・六尾(犀犬・さいけん):粘液を分泌するナメクジの姿/酸/主な人柱力:ウタカタ
・七尾(重明・ちょうめい):カブトムシと羽を持つ甲虫の姿/飛行能力/主な人柱力:フウ
・八尾(牛鬼・ぎゅうき):牛の頭とタコの足を持つ姿/墨・雷/主な人柱力:キラービー
・九尾(九喇嘛・クラマ):九本の尾を持つ巨大な狐/圧倒的チャクラ量/主な人柱力:うずまきナルト
・十尾(天変地異の元凶):すべての尾獣の集合体/神樹の原型
尾獣たちは当初、戦争の兵器として各里に分配・利用されていましたが、第四次忍界大戦を通じてナルトたちと心を通わせ、真の共闘関係を築き上げました。