空港に到着したものの、「どうやって入ればいいのか」「どこにあるのか」で戸惑うケースは珍しくありません。セゾンカードの空港ラウンジの使い方は極めてシンプルです。
ラウンジ受付のカウンターで提示するものは以下の2点のみです。
- 対象となるセゾンゴールドカード(現物カードまたは一部ウォレット画面)
- 当日の搭乗を確認できるもの(搭乗券、eチケット控え、航空会社アプリの保安検査用二次元バーコード等)
羽田空港第2ターミナルの「POWER LOUNGE NORTH / SOUTH」や、成田空港第1・第2ターミナルの各カードラウンジ(「IASS EXECUTIVE LOUNGE」など)では、専用端末に搭乗用QRコードをかざし、カードリーダーで有効性を読み取るだけで十数秒で入室手続きが完了します。
ここで初心者が最も混同しやすいのが、「航空会社ラウンジ(ANAラウンジやJALサクララウンジ)との違い」です。カード会社が提携運営する「カードラウンジ」と、航空会社が上位顧客向けに提供するラウンジには明確な境界線があります。
カードラウンジは主にソフトドリンク(コーヒー、お茶、ジュース等)のフリーサービス、作業用デスク、電源コンセント、Wi-Fi、新聞・雑誌の閲覧を提供し、出発前の充電やデスクワークに最適化された空間です。一部の空港(羽田のPOWER LOUNGE等)では朝方にクロワッサン等の軽食が数量限定で提供されることはあっても、温かいビュッフェ料理や無料の生ビールサーバー、専用シャワールームが完備されているわけではありません。搭乗口直結の構造にもなっていないため、保安検査場の通過時間を計算して退出する必要があります。