バターナッツかぼちゃグラタンの極意!皮を器にする時短下処理と味付け

バターナッツかぼちゃグラタンの極意!皮を器にする時短下処理と味付け

今注目を集めている バターナッツかぼちゃグラタンの極意!皮を器にする時短下処理と味付けについて、詳しいまとめを整理して公開しています。

バターナッツかぼちゃを調理する上で、最初のハードルとなるのがそのユニークな形状と皮の硬さです。安全かつ美しく仕立てるためのバターナッツかぼちゃの切り方のコツは、加熱前の事前レンジ処理にあります。

生のかぼちゃは皮が非常に硬く、無理に刃を入れようとすると刃先が滑ってケガをする危険があります。そこで、丸ごと水洗いして耐熱容器やシリコンスチーマーに入れ、電子レンジ(600W)で1分〜2分ほど軽く加熱します。表面の皮がわずかに緩むため、ペティナイフや三徳包丁が驚くほどスッと入り、縦半分に美しくカットできます。

縦半分に切ると、下部の丸い部分にだけ種とワタが集中している構造が分かります。この種とワタをスプーンで綺麗にくり抜いたら、本格的なバターナッツかぼちゃのレンジ下処理へと進みます。

果肉の断面を下にしてラップでぴったりと包み、600Wのレンジで約5分〜7分(大きさにより調整)加熱します。竹串がスッと果肉に通る柔らかさになれば準備完了です。熱いうちにスプーンを使い、皮から厚さ7mm〜1cmほどを残して内側の果肉をくり抜きます。このとき、皮の厚みを均一に残しておくことが、後から具材を詰めてオーブンで焼く際に器の形を保つ決定的なポイントです。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。